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互恵的利他行動

昔は、隣近所の連帯が強かったので、生活に困窮していてもお互い助けあう文化が成立していた。

長屋とか文化住宅とか呼ばれていた頃から、お互いもちつもたれつという不文律が存在したのだ。

でも、現代の社会では、味噌をきらしたからといって、隣に住んでいる人に、「味噌貸してくださいな」なんて言いづらい。

スーパー行って買ってらっしゃいということになる。

進化心理学でいうところの「互恵的利他行動」は意識的に各人でとっていかないとダメということだ。

自分がうるおってばかりいても、結局最後的には自分がおちぶれた場合、誰からも相手にされないということになる。